9月21日 第3回定例会 2日目 一般質問


本日、以下の内容の一般質問を行いましたので、内容を抜粋してご報告いたします。
集中豪雨災害については、先日の8月の豪雨で雪谷地区では50棟を超える浸水被害が発生したため、急遽行った次第です。

<集中豪雨災害対策について>


現在、都下水道局が進めている下水道管の拡張工事第一期が完成すれば、平成29年8月19日に発生した集中豪雨と同規模の豪雨時に、浸水被害を防ぐことができるのか。


8月19日の集中豪雨により浸水被害が発生した上池台地区は、都下水道局が策定した豪雨対策下水道緊急プランにおいて、1時間75ミリメートルの降雨に対応する施設整備を推進する地区として位置付け、32年度からの一部供用開始を目指して鋭意整備を進めている。このため、本工事の進捗により、今回と同規模の豪雨時には、浸水被害が軽減されると考えている。


短時間の集中豪雨において、土のう積みでは対応が難しい。吸水土のうやそのほかの浸水災害対策物品を配布する検討などはされているのか。


集中豪雨による家屋の浸水被害の防止については、平常時からの備えが重要である。様々な浸水防止対策については、「わが家の防災チェック」に掲載している。また、吸水土のうについては、区の防災用品として年間を通じてあっせんしている。被害を最小限にとどめるため、区民一人ひとりが事前の備えをすることが重要であり、引き続き、啓発に努めていく。


29年8月19日の集中豪雨では、車両の通過による波が被害を拡大させた。道路冠水時通行不可などの道路標識の設置を行うべきでは。


通常道路の場合、浸水の深さが一定でないため、機械的に通行止めすることにより、かえって混乱を招くことも想定される。したがって、今回補助44号線の対応は、警察と連携して交通誘導を実施した。今後も警察署と連携し、ケースバイケースで、交通規制や誘導を実施していく。

<ふるさと住民票について>


これまでの区の取り組みを伺う。


区は、大田区まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、地域産業の活性化や、未来を担う若い世代への支援などに関する取り組みを、鋭意進めている。人口流入が続く東京圏の自治体として、友好都市をはじめとする他自治体との積極的な交流や、特別区全国連携プロジェクトなどを契機とした連携強化を図っている。ふるさと住民票については、今後も導入自治体の動向などを捉えながら、引き続き地方創生に寄与する取り組みを着実に推進していく。


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