6月16日 第2回定例会 2日目 一般質問


本日、以下の内容の一般質問を行いましたのでご報告いたします。

<観光施策の取り組みについて>


平成28年度は、映画シン・ゴジラの舞台となったことで、大田区商店街連合会、浴場組合との連携で大田ブラックキャンペーンが実施された。29年度、これに続く継続した取り組みは予定しているか。


区では、継続して映画・ドラマ等のロケ支援に取り組んでおり、現在、放映されている数本のドラマでは、区内各所で多くのロケが行われ、そのロケ地を巡る来訪者が観光情報センターに立ち寄り回遊している事例も聞いている。こうした話題性とともに、28年度に作成した大田区観光ガイドロケ地探訪などを活用してもらうことで、大田の魅力発信と認知度向上に取り組んでいく。


大田区観光ガイドに掲載された場所で、ゴミの不法投棄や自転車の不法駐輪などがあると聞いた。現地調査や近隣住民から聞き取りをするなどしたか。環境整備の取り組みについてはいかがか。


掲載にあたり管理者には、事前確認を行い協力依頼した。地域住民だけでなく、区内外から、たくさんの方が訪れるエリアでもあることから、区内回遊を促進するためにも、管理者や関係者には、環境の改善に協力を依頼していく。


新たに遺跡が発見され発掘がとり行われる際の流れを伺う。


歴史的遺物や遺跡らしきものが出土し文化財保護法に基づく届け出があった場合には、教育委員会が現地調査を行う。開発工事などが遺跡の現状に影響を及ぼす可能性があると判断される場合には、部分的な試掘調査などを実施するよう事業者を指導する。調査の結果、遺物や遺構が発見された場合には、教育委員会が専門家を派遣して本格的な発掘調査を行い、遺跡を正確に記録し、発掘報告書として刊行する。


区内に存在する遺跡に対する整備と遺跡の散策ルートの策定につき区の考えを伺う。


説明板の設置は、区の歴史を知る上で重要な遺跡が発掘された場合や遺跡周辺の整備事業などの機会を捉えて、適切に対応していく。

散策ルートの策定については、歴史散策ガイドブックで取り組みを進めており、毎年2冊ずつ4年をかけて完結させる予定である。区民が大田区の良さを再発見する機会を提供するとともに、区外から訪れた方の区内観光のガイドブックとしても活用できるような内容を目指す。

 


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